バズ動画を生むにはネタ選定が超重要
動画をバズらせるためのネタ選定の基準について解説をしていきます。
まず、動画をバズらせるにはネタ選定で8割決まると言っても過言ではありません。
それだけネタ選びは重要ということです。
ネタ選定はとにかく他のチャンネルで再生数が回っている動画を探しましょう。
YouTubeはとにかく後追いゲームです。
需要が確定しているネタならば、迷わずあなたも取り入れるべきです。
ネタ選定の基準
まずは、ネタ選定の基準についてです。
ネタ選定は、基本的に動画の再生数を見て判断します。
基本的に下記の様な判断基準でネタを採用していきましょう。
・200万回再生以上 超需要あり 絶対狙うべし!
・100万回再生以上 需要あり
・20万回再生以上 狙うネタがなければ
・20万回再生以下 需要なし 狙わなくて良し
とにかく再生数が回っている動画を優先的に狙っていきます。
ただし、2025年3月30日以前に投稿された動画は、再生回数がゴチャゴチャになっています。
2025年3月以前に投稿された動画を参考にする場合は、
・100万回再生以上 超需要あり 絶対狙うべし!
・50万回再生以上 需要あり
・10万回再生以上 狙うネタがなければ
・10万回再生以下 需要なし 狙わなくて良し
という基準で見るようにしましょう。
特に序盤は100万回再生以上になっている動画は片っ端から取り入れるくらいのスタンスで問題ないですね。
動画の投稿時期にも注目
まず、再生数が回っている動画を選ぶという前提のもと、最新の動画であれば更に良いです。
「あ!200万回再生回ってる!」
と思ってネタを採用したら投稿日が3年前でネタの旬が過ぎて伸びないということになりかねません。
ネタを選ぶ際には、しっかり動画の投稿日も確認していく必要があるんですね。
再生回数が回っていて、尚且つ1ヶ月以内に投稿された動画であれば即採用でOKです。
それ以上前に投稿された動画の場合は、そのネタに旬はあったのかという点を見極めてください。

例えばこちらの動画ですが、ジャンポケ斉藤さんの活動休止に関する内容をまとめた動画。
再生回数は93万回と伸びています。
ただここで考えなくてはいけないのは、「今ジャンポケ斉藤の動画で伸びるか?」です。
ジャンポケ斉藤さんの不祥事が話題になったのは、2024年ですので今このネタを取り扱っても世間の熱は冷めていると思います。
なので、例え再生数が回っていても「今需要があるか」は、また別の話ということですね。
ネタ選定する際は、必ず動画の投稿日も合わせて確認するようにしましょう。
投稿日が昔でも採用して良いケース
また、投稿日が少し前のものでも採用して良いケースもあります。
例えば、こちらの動画をご覧ください。
こちらの動画は、2024年6月7日に投稿されています。
「実はガチで性格が良い女性芸能人」というネタですが、これは採用しても良いかなと判断します。
「え?なんで?」
と思うかもしれませんが、ネタ的に旬に左右されなそうですよね。
もちろん取り扱う人物は、旬な人を選ぶべきですが、「性格が良い女性芸能人」という切り口は採用すれば、今も需要がある可能性が高いです。
この様に時期や旬に左右されなそうなネタは、積極的に採用しても良いと考えていますし、ぼく自身も実際に採用して伸びたケースも沢山あります。
内容は、刷新した方が良いケースもありますが、こういうケースはドンドンネタとして採用しましょう。
ネタ選定に時間をかけ過ぎてるのも良くない
動画を伸ばすにはネタ選定がとても重要。
これは間違いない事実です。
だからこそ初心者ほど、
「このネタで本当に大丈夫かな」
「もっと良いネタがあるかも」
と悩んでなかなか手が動かなくなります。
しかし、ネタ選定に時間をかけすぎるのはあまり良くありません。
なぜなら、動画は投稿してみないと伸びるかどうか分からないからです。
どれだけ考えても、再生されるかどうかは出してみないと判断できません。
そもそもネタ選定は、重要である一方で決して難しい作業ではありません。
初心者のうちは自分でゼロから考える必要はなく、すでに伸びている動画をそのまま参考にすればOKです。
シンプルですが、再生数が伸びている動画は「需要がある証拠」なので、そういったネタはどんどん採用していきましょう。
特に最初の段階では、再生数が多い順に動画をチェックして、順番に動画化していくだけで十分です。
もちろん、投稿された時期があまりに古すぎないかは確認する必要がありますが、それでもやることは簡単です。
見るポイントは「再生数が多いか」と「最近投稿されているか」の2つだけ。
この条件を満たす動画は意外とすぐに見つかります。
完璧なネタを探し続けて手が止まるより、「これでいこう」と決めて1本出すこと。その積み重ねが、動画を伸ばす一番の近道です。
視聴者のエンゲージメント(視聴選択率)を高める方法
バズ動画を生み出す上での重要な指標の一つである、視聴者のエンゲージメントを高める方法について解説します。
YouTubeショートを伸ばす上で、重要なのが動画のスタートで離脱されないことです。
この視聴者のエンゲージメント(視聴選択率)を高めることは、バズ動画を生み出す第一歩となります。
動画の冒頭で視聴者の期待を膨らませる
まず、ショート動画で離脱されないためには視聴者が「これ、気になる…」と思える展開を冒頭に用意しなくてはいけません。
例えばこちらの動画。

「生涯で60億稼いだが浪費した」というかなりインパクトのある表現が冒頭に盛り込まれています。
この動画は、元プロ野球選手の清原さんに関する動画なわけですが、冒頭でこのプレーズが出てくると「え、清原60億も何に使ったの?」とシンプルに気になる人が出てくるわけです。
つまり、このフレーズから「もの凄い大金をどうやって浪費したのか」が知りたくて冒頭で離脱せずに動画を見続けてくれるわけです。
視聴者に期待を煽ることが出来ているため、動画も伸びやすくなるんですね。
続いてはこちらの動画。

こちらの動画は冒頭で「日本を信頼し過ぎたトムハンクス」というフレーズを使用しています。
視聴者はこれを見てどう思うでしょうか?
「あのトムハンクスが日本を信頼してくれてるの?」
「どんなところが好きなんだろう?」
と気になる意識が高まっていることが予想されます。
これも視聴者に上手く期待させている例です。
非常に興味を惹くキャッチになっており、冒頭で離脱されない作りになっています。
パワーワードを盛り込む
冒頭にパワーワードを用いることでより視聴者にインパクトを与える強いメッセージが発信ができます。
パワーワードと言っても非常に広義なので、様々あります。
代表的なものを思いつく限り挙げていきます。
最強、エグい、超絶、究極、絶望、罠、闇、歴史的、伝説、衝撃、崩壊、限界、禁断、危機、真実、驚愕、恐怖、奇跡、破滅、絶対、禁止、秘密、禁断、暴露、逆転、激変、圧倒的、鬼、カオス、極限、終焉、奴隷、奪還、復活、狂気、消滅、解禁、黒幕、計画、陰謀、裏切り、運命、絶頂、禁忌、末路、爆発、衝突、決裂、密約、最後、絶体絶命、禁断
など、沢山あります。
これらのワードを動画の冒頭に盛り込むことで、より視聴者にインパクトがあるメッセージを伝えることができます。
動画の冒頭やタイトル部分には、パワーワードを一つは盛り込むことを意識してみてください。
入れすぎると訳のわからない文章になるかもしれないので注意してください。笑
ギャップを活用する
次に冒頭でギャップのあることを表現できると視聴者の好奇心を煽ることができます。
ギャップとは、本来のイメージとは異なる事実を提示することです。
例えば、こちらの動画。

こちら冒頭でジャングルポケットのおたけさんが写っています。
尚且つ動画のタイトルが「喧嘩が強い芸人」になっています。
おそらくおたけさんは、あまり喧嘩が強いという印象は持たれていません。
※強い印象を持っていたらすみません。笑
なので、
「え?おたけって喧嘩強いの?」
「本当に!?」
と思う人が多いはずなので、このギャップから実際のエピソードが気になる人が出てきます。
すると冒頭で動画が飛ばされず、エンゲージメントを高めることが可能になるのです。
視覚的にインパクトを出す
最後に視覚的にインパクトを出して冒頭での離脱を抑える術についてです。
もちろん今まで紹介したメッセージ部分がとても重要です。
しかし、画像などの視覚的な情報も冒頭で離脱されないためには、重要になってきます。
例えばこちらの動画。

芸能界を引退した元AKBの渡辺麻友さんの現在について、解説した動画です。
この画像をパッと見た時、一瞬「まゆゆ妊娠してるの!?」と思いませんか?
きっとそう思って、動画を見続ける人が多いため、かなり動画が伸びています。
※実際に妊娠してるなんて情報ない訳ですが…。
これも視聴者に対して視覚的にギャップを感じさせる非常に上手い画像の使い方です。
続いてこちらの動画。

これも画像のインパクトがかなり強いですね。
「中居こんな格好してんの?」と思わず気になってしまいます。
また、テキストの演出も影がかかっている雰囲気を出して、視覚的にインパクトが強い動画になっています。
この様な工夫をすることで、冒頭のでしっかり視聴者の興味をそそり離脱されない動画を作るができます。
視聴維持率を高める
続いて、動画を伸ばす上で重要な視聴維持率の高め方について解説をしていきます。
まず台本作成をする上で重要なのが、台本作成です。
台本次第で動画がどれだけ長く観てもらえるかが決まると言っても過言ではありません。
視聴者維持率は、基本的に80%以上を合格ラインとして、できれば90%以上を目指していきましょう。
台本制作の工程については、別のコンテンツでも解説していきますが、今回は視聴維持率を高めるための基礎的なテクニックをご紹介します。
動画冒頭で視聴者の期待値を高める
視聴者は、基本的に冒頭で得た期待値をそのままに動画を視聴し続けます。
そして、動画が進むにつれて内容が明かされ、その期待値はどんどん下がっていき、途中で離脱されてしまうのです。
つまり、冒頭の期待値が高ければ高いほど、動画が進むにつれてもその期待値が持続して離脱されないことに繋がります。
こちらのグラフをご覧ください。


実際には、視聴時間を長くする要因は、冒頭の期待値だけではないのですが、分かりやすく説明するとこの様なイメージです。
つまり、冒頭で視聴者の期待値を高めることは、「視聴者のエンゲージメント(視聴選択率)」と「視聴維持率」の両方を高める要因となる非常に重要な部分と言えます。
視聴者の「気になる」という感情が強ければ強いほど、動画を長く観てくれる傾向にあるため、冒頭のインパクトはやはり大事です。
感情の起伏を促す
次に動画内で、視聴者の感情に対して起伏を促すということです。
例えばこちらの動画をご覧ください。
この動画では、視聴者の感情この様に揺れ動いています。

マイナス感情とプラス感情を繰り返して、クライマックスに向けて一気に気持ちを上げていくというシナリオです。
ここまでわかりやすく感情を突き動かされると視聴者は、最後まで動画を観てくれる可能性が高まあります。
ナンバリングを採用する
続いては、ナンバリングを採用するということです。
ナンバリングとは、「〜な芸能人5選」「〜な芸能人TOP5」のように数値を用いた構成の動画です。
実際にこのナンバリングを用いた動画は、非常に伸びやすい傾向にあります。


ナンバリングを採用することで、視聴者は具体的な数字を提示されると思わず反応してしまう傾向にあります。
また、シンプルに何が紹介されるのか気になって動画を観てしまうんですね。
ナンバリングは、台本作成も非常にやりやすい傾向にありますので、初心者の方には非常におすすめです。
また、ナンバリングの際には3、5、7、9に数値を調整すると良いと言われています。
これらの数字は、マジックナンバーと言い人間が反応しやすい数字だとも言われています。
そのため、できるだけマジックナンバーで台本は構成することをお勧めします。
投稿頻度を高める
バズ動画を生み出すためには、大前提として動画の成績を上げることが先決です。
そして、もう一つ重要なのが投稿頻度です。
ある程度安定して、好成績を出せる様になってきたら投稿頻度をどうやって上げていくかを考えましょう。
同じくらいの成績の動画を出しているチャンネルが2つあった場合、どちらのチャンネルを伸ばすかをYouTubeは判断します。
その時によりアクティブに動画投稿しているチャンネルを優先するのです。
あとは、シンプルに投稿されている動画が増えれば増えるほど、バズる動画が出てくる可能性も高まります。
投稿頻度を上げることは、チャネルのパワーを引き上げることにも繋がり、一つ一つの動画がよりバズりやすくなるのです。
